皆さん、こんにちは(*'ω'*)

蒼社町のお家では、吹付断熱が行われました。

吹き付けたら、こんな風にモリモリどんどん

膨らんでいきます！

膨らんで、壁からはみ出した部分は、

はみ出した断熱材を削って

壁の厚の合わせて調整していきます。

施工後はこんな感じ。

綺麗に吹き付けられてますね(*'ω'*)

吹き付けが終わると、

第三者機関・保証機関のJIOの断熱検査があるので、

しっかり隅々まで、吹き付けられているかチェックします。

足りないところは、また補充してもらいました。

↓インターシップ生も一緒に確認しました(; ･`д･´)

無事、JIOの検査合格できて良かったです！

断熱材があるかないかで、

現場に行った時の体感温度が全く違うので、本当すごいですよ☺

ではまた～

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

今日のイチマイは、今朝のイチマイ(^^)

８月２５日の愛媛新聞のテレビ・芸能欄の８０年代ノート

花開いたJ- PO Pは　浜田省吾と山下達郎でした。

音楽評論家の田家秀樹さんによると、浜省と達郎さんには、同志と呼べるほど、不遇な共通点があるのとのこと。

デビューもほぼ同じ、ドラマを叩いてたこと、ツアーを始めた時期も同じ７９年。私が２０歳の時か。

それで、浜省の最初のバンド A IＤOのデビュー曲「二人の夏」を、達郎さんが、「ある種の同志」の曲と紹介して歌ったのが、１９９４年、シュガー・ベイブ時代をふり返ったツアーでのことだったそうです。

そう言えば、A IＤOとシュガー・ベイブ、曲調似てるな。

浜田省吾に話しを戻して

初めて聞いた曲は、「涙あふれて」

突然ラジオから、流れてきました。なんて素晴らしい曲なんだ。

誰が歌ってるのだろう。

それから、デビュー曲の「路地裏の少年」に辿り着きました。

「旅するソングライター」のコンサートから５年、ツアーまだかな、まだかな。

でも、一番記憶に残っているのは。

１９８３年、浜省初の野外イベント「A  Place In The Sun」が

福岡・海の中道公園で開催されました。２４歳の時でした。

東京からバイク、もちろんSRを走らせ、ほぼ２４時間で到着したと

思います。

一番盛り上がった曲は、もちろん「On The Road」

苦しい時の応援歌です

この道の彼方　約束されたはずの場所があると

信じて行きたい　もう一度　孤独に火をつけて

また、ギター弾こうかな

浜田省吾さん、いつもありがとうございます。