昨日新築が完成したお施主様から、紅白餅を頂きました。

ありがとうございます。

お施主様のお友達から、新築祝いに頂いたそうです。

「紅白」には、どんな意味があるのでしょうか？

「紅」は、生命の誕生・赤ちゃん・日の光

「白」は、人生の最後

つまり、紅白は生まれてから人生を全うするまでの一生を

表しているそうです。

W様、今後も末永いお付き合いよろしくお願いします。

他にも紅色(赤色)ありますね。

そして、歌のコードも

ギターで少し練習しました。

本番は、来週木曜日です。

不動産室の菅です

色んな人と出会い

色んな人生と出会います

今日のイチマイはこちら

あじさいが咲き始めました

毎月PＨPを楽しみに読んでます。

６月号で残念なお知らせがありました。

１０年以上にわたる連載「土屋教授のオタスケ！人生相談」が

最終回とのこと。土屋教授のファンでしたので残念です。

土屋教授の本で、最初に読んだのが、「妻と罰」

哲学者らしい素晴らしい本でした。

土屋教授によると、

ソクラテスと悪妻の話は有名だが、哲学者と結婚には一定の関係が

ある。歴史上の哲学者を大別すると、

①結婚しなかった

②結婚したがうまくいかなかった

③結婚してうまくいかなかったのに、それに気づかなかった

の三種類に分類できる。

いずれにしても結婚と哲学は相性はよくない。

それでは最後に、ソクラテスの名言を

「結婚をしなさい。もし良い妻を持てば幸せになるだろう。

もし悪い妻を持てば哲学者になるだろう。」

不動産室の菅です

昨日の社長のブログにもありましたが

私も多田さんのお母様手作りの

いちごジャムをいただいて帰りました(^^)

まずはちょこっと。。。

と、軽い気持ちで味見をしてみたら

さわやかさと甘さのバランスが素晴らしくて

やさしい美味しさに感動しました(^^)

ということで

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ヨーグルトにいちごジャムをトッピング

レトログラスに入れてみました(^^)

設計室の多田です。

日が長くなりましたね。この時期は、目覚ましを掛けなくても自然と朝早くに目が覚めるので良いです。活動時間も長くなってしまうのですが、睡眠時間はしっかりと取ろうと思います。

さて、今回ご紹介する本は萩原さちこ著『城の化学　個性豊かな天守の「超」技術』です。

あらすじ…全国各地で訪れる人々を魅了する日本の城。「城」といって多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。ふたつとして同じものがない天守。国宝に指定されている姫路城、松本城、松江城、彦根城、犬山城を中心に、その構造や素材、装飾を解説していきます。

本書では天守について、その歴史や造り方からその発展と美と工夫に至るまで、さまざまな視点から科学的に分析して書かれています。

天守は建築上、望楼型天守と層塔型天守という二つの形式があるそうです。

望楼型は大きな入母屋造の建物の上に望楼を載せた形式であり、二つの建物が組み合わさったような構造です。

これに対して層塔型は五重塔のように各階が積み上がったタワーのような形式です。

今治の城といえば藤堂高虎が築いた今治城だと思いますが、層塔型天守の発祥なのだそうです。

今治城や松山城には何度か足を運んだことがありますが、情緒に溢れロマンを感じます。

城の耐震補強はやったことがありませんが、木造住宅の耐震補強をやっている身としては少し興味があります。

こうして毎週建築の本を読んでいるので、城の耐震補強の本でもあれば読んで勉強してみようと思いました。

皆様、こんばんは。

本日は各現場の近況報告です。 (さらに…)

本日、多田社員さんのお母様が作られた

手作り「イチゴジャム」を頂きました。

ご自宅の庭でイチゴを、作られてるそうです。

頂いたイチゴジャムを、昨日和奏建設様から頂いたラスクに載せて

頂きました。

美味しいですね。

誰ですか？イチゴジャムはおじさんには似合わないと。

私は「ジャムおじさん」ではありません。

不動産室の菅です

売却ご相談をいただく度に

いろ～～～んな人生を知ることとなります

ご希望が叶う様

お手伝いさせていただきます

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昨日から二日間、群馬県太田市の株式会社和奏建設様の

I社長とI部長が、当社のM's倉庫を見学に来られました。

いろいろと意見交換させて頂きました。

ありがとうございました。

お昼は、従兄弟の重松飯店へ

「焼豚玉子飯」美味しく頂きました。

ありがとうございます。

和奏建設様のような立派な会社に見学して頂き光栄です。

さらに、M's倉庫頑張ります。

皆さん

こんばんみ

ナベです。

今回の修理は

ドアノブ

なぜこのような惨状になったかは置いといて(;^ω^)

このような惨状になるには理由があるんですね

省きますけど・・・

さて取り替えましょうか

ふむ、ラッチの形が少々違うようです。

そこは慣れたもの

金槌と蚤でちょいちょいと

綺麗な金槌でしょう

新しいのを買いましたよ。

結構有名なメーカーさんの金槌です。

土牛というメーカーさんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非検索して下さい。(=ﾟωﾟ)ﾉ

もう一個注文しているのですが

いつ入ってくるかわからない状況です。(´・ω・｀)

で、蚤でコンコンとそしてトントンと

スポッと感じで納まりました。

あとはノブを付けて

ビスを締めて完成です。

何年も経つと同じ物が無い事が多々あります。

そこは色々な金物メーカーさんを調べて交換します。

でもビスの跡が残ったりするので埋め木をしたりと対応するのですが

有名メーカーさんの建具とかだと無垢の建具とは違うのでリペアするのが大変です。

しかし、お困りのようならおっしゃってください。

対応させて頂きますんで　(*´ω｀*)

ナベでした。