こんにちは竹村です

上棟ラッシュが続く中

明日は地鎮祭がありますよ

ずっとお知らせしていた高橋の土地での地鎮祭です

明日の朝からということで地鎮祭準備を万端に

砂を軽々と運ぶ山本エース。

地鎮祭準備も完了です

明日が楽しみですね

写真部in大阪
(このおかげで夜中に帰りつくことになった編)

ただ、綺麗でした。

以上竹村でした。
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こんにちは竹村です

本日は本町のお家の倉庫の建前でした

もともとある荷物も考慮しつつ

倉庫でもしっかりしたつくりです

ありがとうございます

建前したのは橋本大工

会社に帰ってからも発注がんばってます

そしてもう一軒建前があったのですが

こちらは餅まきしましたー

うおっ楽しそう

ということでおめでたい日になりました

そんな本日の日が沈むころ携帯でぱしゃり。

日が沈むのがはやすぎます。

以上竹村でした
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最近マイブームの納豆に大根おろしと醤油で食べるとおいしいと聞いたので

うそだーと思いながらも試してみると

おいしい。

こんばんは。健康志向の山本です。

今日もたくさん歩きました。。。

この時期は重松建設毎年恒例のカレンダー配り。

年の瀬の挨拶も兼ねて、従業員総出でお配り致します。

さて、こちらは宮下町の現場

現在砕石の転圧を行っております。

この後は捨てコンクリートを打設していくところですね。

ところで、建築の用語にはよく「捨て」という言葉を使用します。

「捨てコンクリート」や「捨て貼り」などなど

もちろん処分するという意味合いではなく、建築の業界では

施工しやすくする為の補助的な材料、という意味合いがあります。

たとえば「捨てコンクリート」ならば、この後行う「墨出し(線を引いて工事の基準となる目印を出す作業)」を精密にかつ、作業しやすくする為の

前準備みたいな感じですね。

建築は段取りが大切なので、そういうところも

この業界ならではの面白さだと思ってます。

以上、山本でした。
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こんばんは。

今年４月に入社した大工の中村です。

最近映画館で「スペック」を見ました。

なかなか面白い映画だったので皆さんお勧めですよ。

先日、本町の現場で建前を行いましたが近日中にまた建前をさせていただきます。

建前の時は高いところに上がることも多いので安全に留意して工事のほうを進めていきたいと思います。

以上、中村でした。
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こんばんわ。ヒガキどんです

早くも１２月ですね。。。

なんだか急に師走な感じで、道路にいつもより車が多い気がするとか、思ったり

昨日は造成工事を進めていた現場で

めでたく地鎮祭が行われましたーーーーーーー！！！パチパチパチ～

今回の神社さんが海の神様をお祭りしているそうで

なんだかいつもと雰囲気が違いました。

お供えも、三方にお供えせずに、昔から簡単に拝むことができるようにと

お盆にのせて、ということでした。

その土地土地で風習が違うものですね！

新しいことが経験できた一日でした。

これから基礎工事に入っていきますので、またお楽しみに♪

おまけ

今回の写真を撮ったカメラマンは・・・

この方！タケムラ女史！

パリッと決めたスーツで一眼を構えると

なんだかカッコいいですね～

写真部の成果を上げなくてわっ

では。
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最近風が強いですね～[emoji:e-190]

寒さが身にしみる季節を感じています[emoji:e-191][emoji:e-60]

ハシモトです。

本町の現場は、材料の搬入がありました。

↑こちらは一階の柱・梁・桁です。

本町の現場は、明後日が建前で～す。[emoji:e-69]

寒さにも負けず！！！

安全に！！！！

現場を進めていきます[emoji:e-282]
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こんばんは。山本です。

最近納豆にハマっておりまして。

いろんな納豆の種類を買ってきては、醤油・カラシを混ぜて食べています。

今のところ一位は金のつぶ・国産小粒ですね。

次はとまと納豆という怪しい納豆に挑戦したいと思います。

さて、新築工事の現場は基礎工事ラッシュ。

本町の現場は大工さんが土台敷き

宮下町の現場では掘り方

新谷の現場では配筋検査

建物の荷重の全てを支える基礎工事

しっかり、丁寧に施工させて頂きます。

以上、山本でした。
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こんばんわ。ヒガキどんです

最近、お天気がコロコロ変わる感じで、現場が多くなると悩みの種になるもんです。。。

工程がずれてしまうんでね。。。

皆様には申し訳ないですが、日曜日だけ雨だとホッとします、こんな時は。

さてさて、現在新築チームでは怒涛の基礎工事・造成工事中です。

新谷もようやく造成工事完了し、基礎工事に入りました！！！

地盤補強も完了してますので、土を掘って、砕石を敷き詰めていってます。

基礎工事を同時に進めていっているということは・・・

怒涛の上棟ラッシュということですねキャー

うれしい悲鳴ですね。。。

頑張ります！！！

おまけ

今日横を向くと、なんだかいつもと違うブッチィが！！！

タブチくん、巨大化計画ですかっ！！！

えらい大きいと思ったら、ヒールが10㎝だもんだから

ちびっこヒガキ＆タケムラは見上げる見上げる・・・

並ぶと余計わかりますね

自分自身ではこんなに小さいとは意外と思っていないヒガキでした☆

では。
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こんにちは竹村です

恐怖の乾燥の時期がやってきました。
肌が弱いのでがっさがさな毎日です。

もちもちっとした肌に憧れます。

本日は宮下町のお家

地鎮祭もおわりどんどん工事が進行しています。

先日は地盤補強をしておりまして

本日は配管工事を行っておりました

朝は雨でしたが

途中から晴天になりましたね!!

ところで配管工事の写真は私のカメラで保緒さんが
撮ったものですが

データみてたらおまけがついてきてました。。。

いや、いいんですけど。。

いいんですけどね。

以上竹村でした。
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こんばんは。山本です。

最近めっきり冷え込んできました。

朝方の寒さが苦手な私は、わざわざ実家からコタツを持ってきました。

ほんとコタツって素敵です。

さて、本町の方の現場では左官工事を行いました。

こちらの現場では倉庫も建てさせて頂きます。

写真はその倉庫部分ですね。

左官屋さんが打設したコンクリートを丁寧に均していきます。

そもそも左官とは

歴史は古く、平安時代頃に壁塗り職人さんのことを「さかん」と呼んだそうです。(今の「左官」という漢字は当て字だそうな)

昔の建物の壁といえば土壁や漆喰。

そしてそれらの仕上げを行うには左官職人さん達はかかせない存在でした。

時代が進むにつれ技術が進歩し、建築の様式も変わっていき

鉄筋コンクリートのモルタル仕上げや、タイル貼り等も左官職人さんが行うようになっていきました。

しかし近代建築では外壁にはサイディングや塗装、内部にはクロス貼りが主流になっていき

必然的に左官職人さんの数は少なくなっていきました。

ですが近年になり、漆喰や珪藻土など自然素材を使用した壁が見直され、

また、手作業で仕上げる為、その見た目の味わいにも注目されています。

左官職人さんが仕上げる外壁なんかは芸術性すら感じ取れるほど綺麗だと個人的に思ってます。

古くからある技術で、多様化こそしてますが、現代まで絶えることなく職人から職人へとその技が伝わっていったのですね。

もちろん左官職人さんだけでなく、建築には歴史ある技を引き継ぐ職人さん達がさくさんいます。

こんな浪漫あふれる業界は他にはないんじゃないかな。と

コタツでぬくぬくしながらそんなことを考えていた朝方。

以上、山本でした。
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