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ラジオマンの憂鬱昨日令和5年12月10日、南海放送開局70年 ラジオ公開放送
「元禄忠臣蔵異聞 ラジオ屋伊平騒動記」を観にいきました。
南海放送社長 大西庸司さんと一緒に観させていただきました。
会場の南海放送テルスターホールは300名で超満員でした。
田中和彦会長が書き上げた2時間のオリジナルドラマです。素晴らしい!
内容はもちろんですが、討ち入りの時の音楽、ピンクフロイドがピッタリでしたね。
※あらすじ
発明の天才伊平は、商売の天才・世之介と伊平の想い人おまきの三人で仲良く暮らして
いた。そんな天才伊平がある日とんでもない物を作り上げた。
無線機、いわゆるラジオである。一方で、老中を巻き込んだ汚職に満ちた裏の世界。
大石内蔵助を筆頭とする赤穂浪士の仇討ちまでの辛酸。守りを固める吉良上野介・・
そんな中に伊平の発明したラジオがかかわりを持ちながら12月14日を迎える。
終了後に、おまき役の「和牛のA4ランクを召し上がれ」の高野真子アナウンサーと
記念写真を撮らせていただきました。ありがとうございます。
松山藩主、江戸屋敷で腹を切った大高源吾などの遺髪を松山で供養するように命じ
それが現在の松山の「義士祭」となってます。
今年も討ち入りの12月14日が近づいてます。
今年はどんな番組が観れるか。楽しみです。
昨日令和5年9月17日は、
「ヒコヒコジョッキー ラジオマンの憂鬱」リスナー集会に参加させて頂きました。
※ヒコヒコジョッキー「ラジオマンの憂鬱」とは、
1983年から22年に渡り放送された洋楽番組「ポップス・ヒコヒコタイム」は、愛媛の音楽シーンを牽引し、多くのリスナーに影響を与えました。それから、約15年の時を経て復活した番組。毎週日曜日10時〜12時 田中和彦南海放送会長
radikoのデーター推測値では、番組1回の放送を約1万人以上が視聴しているので、
リスナー集会も抽選でした。全国各地からリスナーが集まってました。
私は、番組スポンサーとしてご招待を受けました。ありがとうございます。
15名のリスナーさんに、抽選で各スポンサーより
プレゼントをする企画がありました。
重松建設は、ダンボールハウスをプレゼントしました。
お孫さんに喜ばれると評判でした。
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