こんばんは。松山店の山本です。

もうじき世間はゴールデンウィークですね。

旅行の計画など立てて楽しみにしている方も多いと思います。

ちなみに私の予定は、毎年恒例の(二回目ですが)石鎚山登頂です。

この日の為に新しいカメラレンズ、カメラのキャリーホルダーを準備しました。準備万端です。

山が私を呼んでいる気がします。

さて、石風呂モデルハウスではキッチンが据え付けられました！

このお家はTOYOキッチンというメーカーのキッチンです。

このTOYOキッチンさん、｢キッチンも家具の１つ｣という考えのもと製造されているので、写真では分かりにくいかもしれませんが、スタイリッシュな仕上がりになっています。

一般的なキッチンは、来客時に生活感が出てしまうので、できるだけ目線から隠れるように配置されていますが、
このキッチンは寧ろ自己主張が激しいくらいに、良い意味で存在感があります。

シンクも広くて機能性でも優秀です。（大きさが分かりやすいようにシンク内にスマホを置いてみました。）

その他様々な機能が搭載されているのですが、それはまた後日ご紹介します。

そのキッチンの横でテレビボードを組み立てている藤原大工さん。

松山のプラスワンリビングハウスは全て藤原大工さんにお願いしています。

「ブログ用に写真撮っていいっすか～？」と伺うと

「彼女募集中って書いとって！…しもた！散髪しとったら良かった！」と仰っていました。

イケメン藤原大工さん、彼女募集中です。

以上、山本でした。
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こんばんは、宇都宮です

東鳥生町の倉庫新築現場です

前回のブログでお伝えしきれなかった独立フーチング基礎の施工をお伝えします

木造の基礎の鉄筋とは全く違いますね

なんだか迫力があります

コンクリート打設のためポンプ車がやってきました

このパイプの先からコンクリートが出てきます

しかもリモコンで操作ができて便利

打設後数日期間をおき、型枠を外しました

荷重を分散させるために赤で囲っている独立基礎を青で囲っている地中梁でつないでいます

柱型は鉄骨の柱と基礎をつなぐ役割があります

3つとも同じに見えますがそれぞれ役割があります！

これで基礎工事が終わり土の埋戻し作業を行い地中梁も土に埋まりました

次に第二段階の腰壁のコンクリート打設です

下の写真の立ち上がり部分は基礎に見えますが、実は基礎ではありません

ここも木造とは違うところですね

腰壁という、荷重がかからない部分になります

いったいなんの役割があるのかというと、それはまた今度・・・。

明日はいよいよ重量鉄骨の建前です！！

以上、宇都宮でした
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