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『画文でわかるモダニズム建築とは何か』を読んで。

設計室の多田です。

 

久しぶりにがっつり漫画を読みました。最近は、ネットですぐにその場で漫画が読めるから便利な世の中ですね。

 

さて、今回ご紹介する本は文:藤森照信 画:宮沢洋『画文でわかるモダニズム建築とは何か』です。

あらすじ…『人類と建築の歴史』の衝撃!!

 

本書は、建築史家・建築家である藤森照信氏の著作『人類と建築の歴史』の第6章「二十世紀モダニズム」と第5章の一部を、画文家の宮沢洋氏がイラスト化し、藤森氏へのインタビューなどを加えてまとめたものです。

 

モダニズム建築とはすごく簡単に書くとズバリ、鉄、ガラス、コンクリートで作られた建築物である、ということでした。

 

本書の中で、人類の建築飴玉論というのが出てきましたが、とても分かりやすい表現だなと思いました。

 

人類の建築飴玉論とは、人類の建築の材料は石、土、木の3つから始まり、そこから徐々に様々な材料や建築論が生まれ、そして鉄、ガラス、コンクリートの3つに収まる、というものです。

 

最初の3つと後の3つに共通することは、どちらも大量にどこにでも存在するということです。

 

今後、新しい材料が出てくるかと藤森氏に宮沢氏は尋ねていますが、出てこないのではないかと藤森氏は答えています。

 

この先どうなるのか、果たして藤森氏の考えは当たっているのか、注目していきたいと思いました。

2022年11月25日本の紹介| 投稿者:tadatada
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