スタッフブログ
STAFF BLOG
以前キッチンのショールームで食洗機を説明して頂いているとき
「結局は性能よりもどんな入れ方をするのかで変わってきます。」
と言われてました。
ほぅ。ほぅ。
そして昨日
食洗機の配置の仕方が壊滅的と言われた女です。こんばんわ竹村です。
ボタンを押し忘れ事件も多発してるので
壊滅的配置でも食器を入れてボタン押せたら
はい、100点。
まぁあれです。一度食洗機の配置のおすすめを
説明書を開いて見直してみては?という話です。
そして今週来週の
イベントのお家を事前にチェックするなら
以上竹村でした。
不動産室の菅です
お昼休みにちょっとお写ん歩
河野美術館の柿の木庵
色付いて来てるかな?と思いカメラを持って行ってきました
今日は月曜日でお休みでした(-_-;)
で、塀の外からスマホでイチマイ
まだまだですなぁ
でも、今年はたくさん実が成ってるようです
鳥に食べられてしまわないうちに
時期を見て再チャレンジ予定です
で、郵便局での用事を済ませて
ドンドビで信号待ち
伊予銀行さん、きれいきれいしてました
ほらほら、ここです
二人のスパイダーマン発見です
今日のイチマイはこちら
河野美術館近くの公園にて
モミジの花を撮ってみました
先日「千年松」にて、孫の「お食い初め」のお祝いをしました。
孫の生後100日を記念して行われるお祝いですね。
一生食べることに困りませんように!
健やかに成長しますように!
私達も一緒に食べさせて頂きました。
今のところ、食べるのに困らない人生を送らせていただいてます。
お父さん、お母さん、そして多くの方のおかげです。
父務がいつも言ってました。
「俺が俺がの我(が)を捨てて、お陰お陰の下(げ)で生きよ」と
千年松の女将さん、板前さん、スタッフの皆さん
ありがとうございました。
お陰で素晴らしい記念日となりました。
おはようございます、髙坂です。
先日、コーディネーターの竹村さんとおしゃれなランチに行ってきました。
今治のみとん情報を駆使して、見つけたお店は
というところです。
海を見ながらご飯が食べれるカウンターの席に着きました。
海では体験でSUP(サップ)をしている人たちが何人かいて、落ちないかそわそわ。。。
がんばれーという気持ちで見守っているとすぐにお目当てのカレーが😍
優雅なひと時でした。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
庭に咲いたミニバラ
最近、朝焼けの写真が多かったので
そろそろ皆さんも飽きたでしょうから。。。
いやぁ、飽きたのは私かもしれませんね(笑)
カメラ手持ちで
三脚使わず、レフ板使わず(*_*)
手抜き撮影です(^_^;)
こんにちは、和希です。
来週も平日合わせて見学会してます!
ぜひお越しください!
COZYの家は北海道の冬を越すための【高い断熱性能】が自慢。
ZEH水準の断熱性能、省エネ性能で、夏は涼しく、冬は暖かい快適さと光熱費などのランニングコストにも優れた家です。
人気の日高校区!
くすりのレディ高橋店より徒歩1分の好立地!
こんばんわ。ヒガキどんです(^^)/
10月に入ったら、一気に涼しいですね。
今年も残り2か月ちょっとになりました。毎日が怒涛過ぎて、1年があっという間に過ぎます。
これは歳をとったからという意見もありますが。。。
さて、先月は怒涛の建前していましたが、その裏では、また次なる現場の基礎工事もしてましたよ。
今度も平家のお家です。
砕石転圧して、
鉄筋組んで、コンクリート打設して、養生期間おいたら、
型枠外して、基礎完成です。
今月、また建前予定です!頑張りますー
では、またー
不動産室の菅です
本日お会いしたお客様
ほんわか楽しい方でした
良いご縁を有難うございます
今日のイチマイはこちら
今治港から見る朝日
同じ日の朝を、色んなパターンで枚数稼いでます(^^)
。。。ということで
毎日、早起きしてるわけでは無いのです。。。(^_^;)
設計室の多田です。
10月10日は晴れの特異日で、雨が降ることがほとんどないみたいですね。10日以降は良い天気でお出かけ日和でしたね。
さて、今回ご紹介する本は船津欣弘『あなたの家は耐えられますか 震度7でも倒れない家づくり』です。
あらすじ…最初に強調しておきたいのは、建築基準法は「最低限の基準」だということです。最低限の、とはどういうことかというと、震度6強の巨大地震が襲った場合、人命は守られるが建物の損傷は免れないということです。
本書は、「震度7に耐える」をこれからの家づくりの新基準と考え、具体的な新築計画や耐震補強のノウハウが書かれている本です。
地震大国ニッポンに住んでいる私達は、耐震に関する話は耳にタコができるくらい聞かされていることと思います。
今回は、復習の意味合いも兼ねて再び耐震に関する本を読んだのでご紹介したいと思います。
今回、まず初めに書かれていたのは、地震に耐える家というのは「法的瑕疵」のない家だということです。
「法的瑕疵」とは、法律上の効果を完全に生ぜしめず、それを補い、または覆滅せしめる別の効果を生ぜしめるような法律上のなんらかの欠点を指し、簡単に言えば、施工会社が法律通りにちゃんと建てなかったことによる不良、ということです。
現在建てられている家は新耐震基準で建てられているので、建物が倒壊しないのは当たり前ですが、こうした瑕疵が発生した場合、現在建てられている家でも倒壊する可能性はあります。
全く瑕疵のない家は当然、倒壊することはありません。なので、いかに、瑕疵を失くせるかが重要になってくるのです。
人間の造る物ですから、瑕疵を0にすることは出来ません。しかし、限りなく0に近づけるように皆で努力していくことが重要だなと感じました。
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