重松建設は、１９７３年(昭和４８年)６月４日に宅地建物取引業を開業させて頂き、

本日で５０年を迎えます。１４回更新してます。

愛媛県宅地建物取引業協会９７７社で、愛媛県で１１番目に古く、

今治市で４番目に古い不動産業者です。

愛媛県(１４)第１１６６号　( )の中の数字に注目してください。

重松建設には、宅地建物取引士が１０名所属してます。不動産業のプロ集団です。

宅地建物取引士の資格がなくても不動産の営業は出来ますが、

宅地建物取引士の資格が無ければ、

不動産の契約前に契約の内容の重要な内容の説明をする「重要事項の説明」は

出来ません。

あなたの不動産の担当者は、宅地建物取引士の資格持たれてますか？

不動産に関することなら、なんなりとご相談ください。

こんにちは、和希です。

本日はお引渡しでした。

お客様の想いがつまった素敵な平屋のお家になっておりました。

またこれから長いお付き合いになりますが、引き続きよろしくお願い致します！

来週も別の平屋は見学できますので、ぜひお越しください。

(さらに…)

※愛媛新聞２０２３年６月４日朝刊より

昨日、４年ぶりに第１０回愛南町いやしの郷トライアスロン大会が開催されました。

優勝は日本食研トライアスロン部の岩本敏選手が大会初となる２時間切りとなる

１時間５９分３８秒で優勝されました。おめでとうございます。

重松建設トライアスロン部主将の越智保緒選手も参加しました。

トライアスロン部は現在部員一名です。部員募集中です。

完走おめでとうございます！！さて、成績は申しますと

タイム３時間３０分４０秒

完走した２００名中１７７位。５０才〜５４才部門で３３位でした。素晴らしい！！

毎日昼休みにスイミングに通わられて練習する姿は素晴らしい！！

無理をせず、続けてください。応援させて頂きます。

不動産室の菅です

昨日も朝からバタバタの一日でした

まぁ、いつものことですね(^^;

今日のイチマイはこちら

串本からやって来たハイビスカスに

今シーズン初のつぼみが付きました

無事、咲いてくれますように(^^)

今日は３３回目の結婚記念日です。

今治ロータリークラブからお祝いのお花頂きました。

ありがとうございます。

このテニスウェアには松岡修三さんのサインが書かれてます。

嫁が東京のテニスの大会で松岡修三さんに書いてもらったものです。

青のウェアに黒のマジックで書かれているので見えにくいですが、

こう書かれてます。

「むねたか　もっと嫁さんに優しく　修三」

もっと優しくしなければいけませんね。出来るでしょうか？

ありがとうございます・・・・

みなさん、こんにちは。

伯方のスポーツ施設の工事の進捗状況です。

内部の床はすべて撤去して

新しく造作していきます。

マウンド

バッターボックス

ゴルフの打席の下はコンクリートを打設します。

マウンドの長さが取れないため増築工事も予定しております！

引き続き安全に進めていきます！

今週の火曜日に愛媛県人口減少対策セミナーに参加しました。

お昼ご飯は、近くの「なかしま別邸」でエビ天を食べました。

美味しかったです。

何故参加したかというと、村木厚子さんがお話されるからです。

高知県出身で厚生労働事務次官をされた方です。冤罪で逮捕され、無罪判決が出たあと

も、何一つ文句も言わず復職され厚生労働省を勤めあげたことは素晴らしいですね。

心より尊敬申し上げます。

「少子化に向けた職場の役割とは」の題目でお話しされました。

職場全体で職場の方の子どもを育てていくことが大事と思いました。

頑張ります！！！

※このセミナーの映像が水曜日の夕方のニュースで流れて

私が映りこんでたとLINEを頂きました。

不動産室の菅です

本日、売主様に売買契約書

記入押印いただきました

ありがとうございます

今後もスムーズに進みますように

今日のイチマイはこちら

先日撮った夜明けのイチマイシリーズより

設計室の多田です。

6月になりましたね。今週早々に梅雨入りし、レインコートを着ての通勤に鬱々としております。

さて、今回ご紹介する本は深谷賢司著『家族の健康を守る家』です。

あらすじ…アレルギー、冷え性、風邪をひきやすい、ヒートショック……引っ越し9回の脳神経外科の専門医が真剣に考えた、健康に暮らせる家づくりへの提言。

本書は、建築の専門家ではないけれど、家のことについて真剣に考えた脳神経外科の専門医が思う、家族を守る家とは何かを語っている本です。

本書を読んでまず思ったのが、この人すごい子沢山なのだなということです。子供の数はなんと9人。その内5人は今の家で授かったそうです。

家の話と全く無縁の話ではないかと思われるかもしれませんが、子どもが沢山産めるというのは、夫婦が健康で過ごしやすい家だからこそ、だともいえるのではないかと思います。

全8章で構成されているのですが、第一章では自宅で出産した話が語られており、著者が自分で赤ん坊を取り上げたそうです。

その時に、著者の妻が思っていたのが、この家で生まれてきてよかったぁ、もしも、実家の冷たい床の上だったら、私の身体はすっかり冷えていただろう。生まれてくる赤ちゃんも、寒い部屋に放り出されるところだった。暖かいこの家で産めて良かったぁ……、だったそうです。

著者の家は、ソーラーサーキットの家という外断熱という工法で、家全体を断熱材で覆うという技術が採用されているそうです。

著者の考える良い家とは、『健康的に暮らせる快適な家』だと書かれていました。

お客様各々がそういった家を建てる上でのテーマを決めることは、とても大切なことであり、そのテーマに沿った建てる会社選びも重要だと感じました。

月曜日に公益社団法人今治法人会第１１回通常総会が開催されました。

机の上には「お〜いお茶」６００mlが置かれてました。少し大きめのボトルです。

隣の席には、常任理事の波止浜興産の西本社長が座っておられました。

「多いお茶やな」

「・・・・・・」

新しい役員も決定しました。菅道男会長お疲れ様でした。

そして、井上裕基新会長頑張ってください。

私も微力ながら理事として頑張ります。

総会の後の交流会で声をかけて頂きました。

「お久しぶりです。高野です。今はこちらの会社でお世話になってます」

「それはそれは、立派な会社にお勤めですね。

今日はお父様に日高ドリームスポーツ少年団で野球教えて頂いた息子と

参加させて頂いてます」

お父様の高野恒亮さんは、今治西高校のピッチャーとして、１９６３年(昭和３８年)

第４５回全国高等学校野球選手権大会に出場されました。

２回戦　　　仙台育英に９-４

３回戦　　　東奥義塾に３-１

準々決勝　　銚子商業に３-０

準決勝　　　下関商業に２-３でサヨナラ負け

でも、見事ベスト４です。

負けた下関商業のエースは高校卒業後、西鉄ライオンズへ入団した池永正明氏です。

全国ベスト４投手ですのに、やさしく丁寧に子供達にご指導頂きました。

残念ながら早くにお亡くなりましたが、

今治の高校野球の応援を天国でされてると思います。