スタッフブログ
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こんばんは!ヒガキどんです(^^)/ 今年のおみくじ大吉のヒガキです
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
昨年末の私は、12月22日に上棟したお家を、どうにか防水シートを貼って年を越したい!!!と
耐力壁貼って、サッシ付けて
屋根のガルバリウム鋼板を葺いて
防水シートを貼りました!
なつ
年末ギリギリ間に合いましたー
無事、しめ縄を付けて、
新しい年を迎える準備ができました!
これで安心して、年を越せます。うんうん
2023年もパワフルに頑張りますー!
では。
不動産室の菅です
なんだかバタバタしておりまして
ブログを書くのを
うっかり忘れるところでした(^_^;)
昨年は、色んな良いご縁をいただいて
嬉しい一年でした
で、年末年始を挟んで今年はどうなるのか???
流れが変わってしまうのか???
と少し不安な気持ちもありましたが
今のところ?何かと嬉しいことが続いています(^^)
ということで
今年も忙しくなりそうです
今日のイチマイはこちら
ススキ
何でも絵になるもんやなぁ
と、自画自賛
昨日は、重松家の氏神さんの別宮神社へ社員全員で初詣。
その前に恒例の「新春の社長の思い」を、全社員に発表しました。
6つの項目についてお話ししました。
①「正しいこと」より「思いやりの心」
②「持続可能な会社づくり」
③「より安心感のある組織づくり」
④「ランチェスター戦略で局地戦に持ち込む」
⑤「受注無くして企業無し。営業担当者が動きやすい環境づくりを」
⑥「スピード・チャンス・タイミングで行動を」
卓越した技術も無く、ローコストでも無い弱者である重松建設は、強者がやりたがらないことを
選択し続けないと競争に勝てません。めんどうな仕事を引き受けてください。社員一人一人の人間としての
魅力で勝負しましょう。
めんどうな仕事、難問題があれば、ぜひ重松建設にご相談ください。
設計室の多田です。
令和5年が始まって、早6日が経過しました。本年も宜しくお願い致します。
一年の計は元旦にあり、とよく言いますが、今年は仕事面では積算ソフトを使いこなして積算業務が出来るようになること、プライベート面では、ウェブ小説「100文字ショート」の1000話到達、を目指したいと思います。
さて、今回ご紹介する本は中島智章著『西洋の名建築がわかる七つの鑑賞術』です。
あらすじ…1.西洋建築の多くは看板建築 2.石だけじゃなく、木と石でできている 3.鉄とコンクリートという大発明が何を変えたか 4.ローマ・ギリシアの建築技術は長い間失われていた 5.原点回帰が様式を生んだ 6.横へ広がる建築、縦にそびえる建築の違い 7.インテリアは美術とともに発展した このたった7つの要点を押さえるだけで、西洋建築のどこがすごいかが見えてくる。
本書は、分かりやすい解説文章と共に名建築の写真や図版を数多く掲載、歴史的な流れを体感しながら西洋建築を鑑賞する術を自然に身に付けることが出来ます。
年末年始休暇中なので、ボリュームのある本を読もうと思って借りてきた本書、西洋の名建築の歴史に少しだけ強くなったような気がします。
西洋建築は石の文化、というのは知っていましたが、西洋建築にも木材が使われている部分があるということを初めて知りました。
また、コンクリートは大昔から使われていたということも知りませんでした。
なかなか読みごたえのある一冊でしたが、次に借りる本はもう少しボリュームダウンした本を借りてきて読みたいと思います。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
大角海浜公園の水仙
先日、夕方のちょっとの時間
大角海浜公園に行ってみました
少しだけ水仙が咲いてました
不動産室の菅です
明けましておめでとうございます
本日より仕事始めです
仕事始めの今日は別宮さんへ
毎年恒例の初詣です
仕事柄、車に乗る機会が多いので
交通安全のお守りをいただきました
今年も一年どうぞお守りください
で、その後は。。。
おみくじを引いた女子たち
どれどれ
ヒガキどんのおみくじを覗き込んでみました
大吉~
ヒガキどんの笑顔そのものが既に大吉です(^^)
で、初詣を終えたその足で
境界立会に向かう菅さんなのでした。。。(-"-)
立会無事完了しました(*^^)v
そんな感じで、今年も行ってみましょう
今日のイチマイはこちら
居たので撮ってみました
お正月は愛媛経済同友会の方と「チャーター便で行くベトナム」に参加させて頂きました。
ベトナムは初めてです。ロータリークラブ奨学生の出身国、櫻井よしこさんの生まれた国、共産党一党支配
などの知識しかありませんでした。
ベトナムは独裁体制で自由民主主義から遠い国ではと思ってましたが、
ベトナム国民はみんな、生き生きとされてました。
自由民主主義が正義で、独裁体制が悪というレッテルを貼りあっても
ウクライナとロシアのような紛争に出口はあるのか?
いろいろな人々、考え、政治体制を認めて、あまり敵、味方を、分けずにやっていけたらと思います。
甘い考えですね。
あちこちの観光名所を訪ねるのは、本来「チル旅」ではないかもしれません。
「チル」は英語のchill outを略したもので、くつろぐとかリラックスするとかの意味ですね。
ハードなスケジュールでしたが、自分を解放すること、日々の雑務に追われて凝り固まった自分を解放して
リセットすることが出来ました。
愛媛新聞旅行社の仁後様、そしていつも一緒にサポートしてくださった畑中様
ありがとうござました。
今年はうさぎ年。小春の服も「うさぎ」パージョン
小春は「トイプードル」
そしてみんなの好きなスヌーピーは「ビーグル犬」
なぜ、スヌーピーが突然登場??
音田昌子さんのエッセイで、「悩んだときに元気が出るスヌーピー」の一冊が紹介されてました。
その一場面
いつも犬小屋の上に寝てるスヌーピーに、皮肉屋のルーシーがこう尋ねる。
「時々あなたは、どうして犬なんかでいれるのかと思うわ・・」
スヌーピーはこう答えます。
「配られたトランプで勝負するっきゃないのさ・・
それがどうであれ」
どんな境遇で生まれるか選ぶことはできない。そうなんだよね。スヌーピー。
小春に重松家の飼い犬というトランプを配ってくれた神様に心より感謝します。
あけましておめでとうございます。
建設業において「大工」の人材確保が大きな課題となってます。
重松建設では、社内大工の育成に10年前より取り組んで参りました。
昨年は、さらに外国人技能実習生を採用しました。
外国人技能実習生 イノムジョンさんが建通新聞新年特集号の取材を受けました。
外国人技術者・技能労働者に聞く「わが故郷 大切な一枚」のコーナーです。
遠くウズベキスタンから来て頑張ってるイノムジョンさんは
大切な一枚にご両親さんとの写真を選びました。今後も応援してあげたいです。
イノムジョンさんは、単に人材不足の解消だけでなく、
社内のグローバル化や外国人ならでは新しいアイデア創出の可能性を秘めてます。
「持続可能な会社づくり」のため、大工職の育成に努めて参ります。
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