※護衛艦いずも　平成２７年３月に就役。６０００tで、日本最大の護衛艦。

統合運用や大規模災害派遣時の司令塔的役割など多目的な任務に対応する。

ヘリコプターを最大９機まで搭載可能。

日本最大の護衛艦いずもが、今治の富田新港に入港しました。

瀬戸内海に入港するのは、初めてだそうです。

明日令和６年７月１８日も一般公開されてます。

駐車場に、車を留めて、徒歩にて。

近くから見て、大きさに圧倒されました。

エレベーターに乗って甲板に出ました。

自衛隊愛媛地方協力本部長　一等陸佐真部亮太さんに再会したので、

記念写真をパチリ！

ヘリコプターへの搭乗任務も完了致しました。

日々、日本の平和のためにご尽力されてる自衛隊に感謝申し上げます。

設計の越智です。今日でやっと梅雨が明けそうな気配ですね。

セミの鳴き声も聞こえてきて本格的な暑さがやって来る気配を感じました。

さて、耐震診断の件ですが、引き続き愛媛県建築住宅課で募集中です。

費用は3000円から行えます。

外に出るのがおっくになる暑さがやって来ますが、

耐震に不安を感じる人は、まずはお電話だけでも行ってみてはいかがでしょうか？

２００６年(平成１８年)１０月に、ワシ屋クリーニング片山店を

建築させていただきました。ありがとうございます！

あれから１７年余りです・・・・

梅雨には、乾燥機が必要ですね。

いつも、ワシ屋クリーニング片山店を利用させていただいてます。

今後とも、末長くお付き合いよろしくお願いします。

こんにちは竹村です。

最近向山さんから観葉植物の圧をかけられ

ガジュマルを買おうか・・・なんて思ってて怖いです。

圧にまけそう。とりあえずドライフラワーを新調しました。

近見のお家たくさんのご来場ありがとうございます。

天井木目のホワイトとグレー、ベージュを基調とした素敵なお家です♪

収納もたっぷり！！

ありがとうございます。

ドライフラワーを新調したので

今までのドライフラワーと余りを我が家の謎ジブリコーナーとトイレに移行しました

新調したドライフラワーはまたいつか。

では。

こんにちは！

重松建設の中西です！！

僕の娘ですが、先日７月１３日に１歳の誕生日を迎えることが出来ました！！

本当にあっという間の一年でした！！

無事、元気に育ってくれて凄く嬉しい気持ちでいっぱいです！！

まだ髪の毛の量は少なめです、、、!(^^)!

初めてのケーキに興味津々で、ご機嫌さんでした！！

これからも家族との時間をたくさん取れる環境や、支えてくれる家族にも感謝して取り組んでいきます！！

重松建設

中西航太

古くして古きもの滅ぶ

新しくして新しきものまた滅ぶ

古くして新しきもののみ永遠不滅

※商業界草創期指導者　新保民八氏の言葉より

重松建設は、７０周年から１００周年への準備を進めてます。

１００年企業の５つの共通点の一つに

「時代の変化に自らの体質を合わせている」があります。

時代の変化とは人口減少時代への変化ですね。

「良いものをより安く、多くの人に売る」から「繰り返し使ってくれる人に売る」

重松建設でご縁があったお客様に、賃貸・売買・新築・リフォーム・相続など

人生のあらゆる場面で、重松建設を選んで頂くことに努力します！

今回は、新築工事と耐震補強のリフォーム工事です！

二つの工事を同時にします！

こんにちは、和希です。

先日仕事終わりにまたライブに行きました。

演奏うますぎてビックリです。

気持ちよすぎました。

来月もまた専務と行くので楽しみです。

さて7月末は上徳で平屋の見学会を行います！

なかなかない物件ですので、ぜひお越しください！

(さらに…)

不動産室の菅です

最近、趣味の写真を撮ることも少なくて。。。

月に一回開催の【オ・写レグループの勉強会】

一人約１０枚程度の写真データを持ち寄り

メンバーに見てもらうのですが

前回は５枚しか準備出来ず

５枚のウチの３枚は２０１８年に撮ったものでした(^^;

先日のブログにも載せた鳥居の向こうは海って感じの写真を見て

大ベテランの方が「こういうの好きなんよねぇ」と仰っていただき

とても嬉しく思いました

でも…

「こういうの」とは「こういう場所」と言うことかもしれません

う～～～ん、ま、いっか(^^;

今日のイチマイはこちら

昨年末頃撮影のイチマイです

大型リフォームの現場進捗状況です！

リビング・寝室と水回りは無事にすべての工事が完了しました。

外壁の塗装工事も終わり

リビングから続くウッドデッキも施工完了です！

残るは和室の聚楽壁の塗り替えと畳の表替え・ふすまの貼替の工事のみです。

天井板の手あかも清掃するので綺麗な和室になるのが楽しみです。

設計室の多田です。

いよいよ明日から高校野球愛媛県大会が始まります。今年はどこの高校が甲子園への切符を手にするのか楽しみです。

さて、今回ご紹介する本は伊藤隆之著　米山勇監修『世界がうらやむニッポンのモダニズム建築』です。

あらすじ…独創的なデザインに世界も注目！　モダニズム建築はこう楽しむ！

本書は、主に戦後から1970年代の高度経済成長期に建てられた日本のモダニズム建築を紹介する本です。

モダニズム建築は機能主義の原理に基づいて建てられた建築様式であり、その本質は「空間」の構成にあると著者は述べています。

モダニズム建築といえば、その独創的なデザインに目がいきます。この世界の人間ならだれもが知っているであろう、ル・コルビュジエは「建築は機械のようにそれを使いこなす人間のためのものであり、その建築に与えられた目的や機能を考えて設計されるべきだ」ということを、「住宅は住むための機械である」と表現しました。

モダニズム建築を楽しむには、ただ建物を眺めるのではなく、そこに「人が移動する様子」まで見てこそ、初めて空間の構成が分かるそうです。

確かに、建築物はただ見て楽しむものではなく、実際に我々人間が住み使うことがその本来の目的です。

モダニズム建築は建築物としての本来の役割もしっかりと持っており、後世に残していくべき建築ではないかと私も思いました。