スタッフブログ
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設計の越智です。まだまだ暑い日が続いていますね。
暑いと言えば、一昨日の日曜日伯方島トライアスロンに出場してきました。
暑い最中でしたが、何とか無事に完走することが出来ました。
地元の大会ですので地域貢献も含めて今後も出場していきたいと思います。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
いまばりみなと
6月に撮ったイチマイです
これから空気が澄んだ季節になってきますから
撮りに行きたいですね~~~
まずは、仕事しよ(^^)
不動産室の菅です
今日はひたすらに
契約関係書類作成を行っていました(-"-)
今日のイチマイはこちら
お久しぶりです、カワセミさん
昨日9月11日は、タシケント市ヤッカサライ市民墓地内のタシケント日本人墓地を
訪れました。
入口からしばらく入って行くと日本人墓地がありました。
※一番右のウズベキスタン人の方が、この日本人墓地を
三代に渡って守ってくれてる方
※ウズベキスタンと日本の国旗も綺麗でした。
今から約80年前、第2次世界大戦末期の1945年8月9日、
ソ連は日ソ中立条約を破り、満州・朝鮮半島・南樺太などに攻め込んできました。
日本は8月15日にポツダム宣言を受け入れて降伏しましたが、8月23日まで
ソ連軍の侵攻は続きました。ソ連はその戦闘の中で捕虜となった日本人を数年から
10数年に渡り各地に抑留し、強制労働を強いたのでした。
過酷な環境の中たくさんの日本人が日本に戻ることなく亡くなりました。
そのうちの87名の方がこのお墓に眠ってます。
お花と線香をお供えしました。墓地には、桜の木が植えられていていました。
感謝と無念な気持ちでいっぱいになりました。
それからナヴォイ劇場へ行きました。
ナヴォイ劇場の側面には、1996年に設置された日本人抑留者を称えるプレート
がありました。プレートには日本語でこう書かれてました。
1945年から1946年にかけて
極東から強制移送された
数百名の日本国民が、
このアルシェル・ナヴォイー名称劇場の
建設に参加し、その完成に貢献した。
その後、ウズベキスタンは1966年にタシケントのおおよそ70%の建築物が
倒壊する大地震に見舞われました。
その中で、ナヴォイ劇場をはじめ日本人抑留者か建築に携わった建築物の多くは
地震に耐え、ほぼ無傷で立ち続けたそうです。
ウズベキスタン国民の「恩返し」の気持ちが、日本人墓地の整備につながりました。
「ここに眠っているのは、国づくりに貢献した恩人たちである」
前ウズベキスタン共和国大統領カリモフ氏
こんにちは!!
重松建設の中西です!!
大分、朝方や夜は涼しい日も増えて過ごしやすくなってきましたね!!
過ごしやすくなってきた分、朝に散歩したりするとかなり気持ち良かったです!!
子供が生まれて、早くも約二カ月が経ちました!
最初の方は夜泣きで起きたり、大変でしたが
少しずつ夜泣きの頻度も減って、笑ってくれることも増え、気づけば結構大きくなっていました!(^^)!
最初はわた坊(猫ちゃん)と同じサイズ感でしたが、気づけばわた坊より1キロ以上大きくなっていました!!
なによりも、わた坊の写真のポーズが自由で面白くて、かなり癒されました、、、、
また最近ペットと過ごしているお客様も多く、親近感が湧くことも増えてきたなと思います!
もちろんペットと過ごしやすい快適なお家作りのご提案もさせて頂きますので、
是非ご相談いただけると嬉しいです(^^)!!
重松建設
中西航太
9月10日は、古代から栄えた砂漠のオアシスの都市「ブハラ」を訪れました。
ウズベキスタンのブハラ州の州都です。市街地は世界遺産に登録されてます。
アルク城もら訪れました。
すっかり王様気分です。
お昼は民家レストランでピラフの作り方を見学しました。
一時間ぐらいして、食卓に出てしました。
美味しくいただきました。
もう夕食は食べれないかも・・・・
こんにちは、髙坂です。
今回は、住宅を建てる上で押さえておいたほうがいい土地、お金、建物に関する内容を主にご案内いたします。
「住宅ローンを組むならいつがいいの?」
・ローン金利が低いうちに家づくりを
正直言って住宅ローンの金利が低い今は、お金を貯めて家を建てる時代じゃありません。ローンは35年払いで組む方が多いのですが、もし金利が1%上がったとしたら、35年の支払総額は、一般的な住宅で560万円くらい増えてしまいます。頑張って560万円貯金しても、全部飛んで行ってしまうのです。
住宅資金は、金利が低いうちに借りるのがおすすめです!
・ローンの審査は健康状態と年齢が大事
さらに大事なことですが、住宅ローンは健康じゃないと借りられません。収入のあるなしではなく、健康診断で再検査になったせいで銀行からお金が借りられない場合もあります。年齢が上がるとローンの審査が厳しくなり、過去の健康状態まで記入した告知書を提出しなければならなくなったり、将来は退職金をいくらもらえるか聞かれたりします。今、健康だからといって、2年後、3年後も健康でいられるかどうか分かりません。30代でがんで亡くなる方もいらっしゃいますし、健康には20代後半から本気で気を付けてください。
・万が一の時に住宅ローンをカバーする「団体信用生命保険」
家を建てた後、もし自分に万が一のことがあったら、残された家族は住宅ローンを払えなくなるのでは。そんな心配をしている方のために、いざという時に役立つ保険についてご説明します。団体信用生命保険(通称:団信)といって、住宅ローンを返済中の方が亡くなったり、重い障害で寝たきりになった時、生命保険会社がローンの残りを金融機関に払ってくれる保険があります。基本的に住宅ローンについてくるものだと考えてください。
もし旦那さんに万が一の事があった時、お子さんがまだ幼稚園だったり、小学生だったりしたら、学費もまだまだかかります。
月々の出費の中で住居費が占める部分は大きいため、もしもの時に住宅ローンの心配がなくなれば、残された家族は安心ですね。
・まとめ
いつかは家族のために家を建てたいと思っている方には、少しでも早く計画を実行に移すことをおすすめします。健康な時じゃないと住宅ローンを組めませんし、生命保険にも加入出来ません。もっとお金を貯めてからと先延ばしにせず、ローンの金利が低くて自分が健康なうちに、家づくりを始めては如何でしょうか。
もっと詳しく聞きたいことや、ご不明な点がございましたら
お気軽にメールまたは、お電話にてご連絡ください。
不動産室の菅です
昨日は所用でお休みをいただいておりました
とは言え、合間で仕事もしながら
売買契約に向けての調整や問合せ対応等々。。。
朝の家での用事を一区切りつけて、せとうちみなとマルシェへ
重松建設も協賛企業です
家から出かけようと玄関を開けると意外に日差しがあったので
帽子をかぶって出かけました
※変装完了、誰にも見つからない(笑)
ですが
「よう!」っとすこ~し向こうから手を上げて声をかけていただいたNさん
「あっ、お久しぶりです!」と声をかけていただいたMさん
「あっ、どうも。楽しんで!」と声をかけていただいたHさん
私の心の声:「見つかり過ぎやん( ̄▽ ̄)」
今日のイチマイはこちら
森のともだち農園さんのブルーベリースムージー
美味しくって癒されました(^^)
9月8日金曜日よりウズベキスタンを訪れてます。
目的は、ウズベキスタン人の実習生のイノム・ジョンさんのご両親に
ご挨拶をするためと
ナマンガン州に開校する日本語学校の開校式に参加するためです。
まずは、シルクロードの中心都市、「サマルカンド」を訪れました。
グーリアミール廟を訪れました。
頭の中には、久保田早紀の「異邦人」が流れてました。
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道
あなたにとって私
ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの
異邦人
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