スタッフブログ
STAFF BLOG
不動産室の菅です
本日、午前中は売買契約を行いました
で、売主様買主様ともご来店いただき、
賑やかな売買契約時間となりました。
今日のイチマイはこちら
きんかんの花
和歌山県串本町のきんかんが美味しすぎて
育ててみたい!
と思っては見たものの、育てに行ける訳もなく(T_T)
で、今治のホームセンターで買ったきんかんの苗木です(^^)
不動産室の菅です
本日は【友引】ということで
お引渡し決済を行いました
良いご縁をいただき
有難うございます
今日のイチマイはこちら
庭に咲いたあさがお
こぼれ種で生えてきたあさがお
低い位置でこっそり咲いてました(^^)
昨日阪神のセリーグ優勝が決まりました。
心よりお喜び申し上げます。
クライマックスシリーズというシステムもありますが
10ゲーム差以上のゲーム差があって行うことは良いことでしょうか?
今日はお酒が進みますね。
「それ行けカープ」を歌ってる
南一誠さんの「広島天国」が降りてきました。
流れてゆくから 流川
やけのやんぱち 八研堀
のれん掻き分けて もぐら横丁
ちびりちびりの なめくじ横丁
ここは広島の夜の盛り場 ルルル
今夜も勝ち 明日も勝ち
カープをさかなに飲み明かそうよ
酒は 広島の泣き笑い
みんなで飲めば 広島天国
新井監督さん、お疲れ様でした!!
でも、クライマックスシリーズ
応援しようかな
設計室の多田です。
鹿児島国体の高校野球、1回戦でいきなり夏の甲子園決勝で激突した慶応VS仙台育英みたいですね。夏の甲子園では慶応が勝ちましたが、仙台育英がリベンジするのか、慶応が勝ち進むのか、楽しみです!
さて、今回ご紹介する本は藤原智美著『集中力・思考力は個室でこそ磨かれる なぜ、「子供部屋」をつくるのか』です。
あらすじ…マイホームを手に入れようという人たちの念頭にあるのは、じつは「子育て」です。この本は、子供部屋について考えることがテーマです。そして、どんな子供部屋が子の成長にはいいのかを探ろうというものです。
本書は、『「家をつくる」ということ』の芥川賞作家により書かれた、子供部屋の必要性について考えていく本です。
私は3兄弟の長男として育ちましたが、自分の子供部屋、というものはありませんでした。
大学生になり、初めて一人暮らしを始めましたが、その寂しさに初めの頃はホームシックになったものです。
子供部屋、という表記は日本独自の表記であるみたいです。外国では、子供部屋やも夫婦寝室もベッドルームと表記するそうです。
日本人は、子育ての為にマイホームを購入する人も多いと思いますが、子供部屋は必要ではあるが、その部屋の大きさは小さいもので良い、と著者は述べています。
詳しくは、本書を読んで貰いたいのですが、現代の子供は子供部屋で過ごす時間が成長するほど短くなり、高校生の頃になると、勉強と睡眠以外では使わなくなる、と述べていました。
それでも、子供部屋は、一人の時間を作り自立心を促すために必要である、と著者は述べていました。
私は、高校生までは常に誰かに囲まれて暮らしていたので、そういった自立心というものがあまり育まれなかったようだとこの本を読んで感じました。
著者が芥川賞作家と知らずに何気なく本を取りましたが、読み応えのある一冊となっております。
マイホームの購入理由を、「子育て」の為と限定せずに、子供が巣立ってからの方がマイホームに住む時間は長いですから、夫婦で過ごす時間のことも考えて、購入されることをおススメします。
総務経理室の越智です。
まだ暑いですが、日差しを避けるとだいぶ歩きやすい気温になってきました。
会社の裏の道を歩いていると、野良猫に出会うことがあります。
絶対にこっちには寄ってくることはないんですが、絶妙な距離でじっとしている。
こうやって写真を撮るだけの害のない人間相手だと、逃げるのも面倒なんでしょうね。
町で出会う動物といえば一度だけ、
今治駅から市役所への広い道をタヌキが横切っていくのを見たことがあります。
田舎道でタヌキを見かけたことはありましたが、市内中央で見るのは初めてでした。
ハクビシンかなとも思ったのですが、ずんぐりフサフサした体とモタモタした走り方は絶対にタヌキ。
しきりにキョロキョロしていたので、迷子だったのかもしれません。
ちゃんと山に帰れているといいんですが。
※一番左のお二人が技能実習生イノム・ジョンさんのご両親
タシケントのレストランで技能実習生イノム・ジョンさんのご両親さんに
ご挨拶させて頂きました。
「イノム・ジョンはどんなですか?」とお母さん
「元気で頑張ってくれてます」と私
子供も思う親の心は万国共通ですね。少しは安心してくれたのではと思いました。
プレゼントもいただきました。ありがとうございました。
※レストランの外で記念撮影
イノム・ジョンさんのご両親と技能実習生として派遣のサポートをしてくれている
テクタス協同組合の小山健介代表理事と大西美香専務理事
ウズベキスタンと日本はおよそ6,400km離れてます。
飛行機で関西空港からインチョン空港経由で約10時間かかります。
海援隊が降りてきました。
思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
不動産室の菅です
決済やご契約の準備に追われる毎日です
有難いことです(^^;
今日のイチマイはこちら
数か月前。。。雨上がりの後の今治港
昨日9月12日は、ナマンガンでサマルカンダリアジャパンアカデミーの開校式に
出席させて頂きました。
サマルカンダリア・ジャパンアカデミーは、ウズベキスタン人の技能実習生の
受け入れのサポートをしているテクタス協同組合と現地日本語学校のY UME学校の
共同運営事業として開校した子供学級です。
開校式はテクタス協同組合の大西美香専務理事の挨拶に始まり、
テクタス協同組合の小山健介代表理事の挨拶で終わりました。
来賓祝辞でナマンガン州労働省の方に続いて、ウズベキスタン人の技能実習生を
受け入れてる日本の企業の代表としてご挨拶させて頂きました。
支援企業を代表して、増井株式会社のウズベキスタン共和国タシケント事務所
所長の時田知昇さんがご挨拶されました。
増井株式会社はウズベキスタンの良質な綿花を使ったコットンを世界中に届けてます。
開校式も無事終わり、裏千家師範西本宗澄様によるお茶お手前披露がありました。
テクタス協同組合専務理事大西美香さんの娘さまもお手伝いされました。
最後に、子供たちに浴衣のプレゼントもありました。
この子供たちが、将来ウズベキスタンと日本の架け橋になってくれればと
願ってます。
設計の越智です。まだまだ暑い日が続いていますね。
暑いと言えば、一昨日の日曜日伯方島トライアスロンに出場してきました。
暑い最中でしたが、何とか無事に完走することが出来ました。
地元の大会ですので地域貢献も含めて今後も出場していきたいと思います。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
いまばりみなと
6月に撮ったイチマイです
これから空気が澄んだ季節になってきますから
撮りに行きたいですね~~~
まずは、仕事しよ(^^)
資料請求・お問い合わせ
まずは資料が欲しい!という方はこちら。お問い合わせ後の営業はいたしませんのでご安心ください。
見学会や相談会の予約
経験豊富な家づくりのプロによる個別無料 相談会をほぼ毎日受付けています。
イベント情報
気軽に重松建設のことが知りたい方は オープンハウスやイベント情報をチェック!
お気軽にお問い合わせください
営業時間:9:00〜19:00(年中無休)
COPYRIGHT © SHIGEMATSU CONSTRUCTION CO.LTD. ALL RIGHTS RESERVED.