こんばんは、髙坂です。

桜も散って、だんだん暖かくなってきましたね。

もう半袖を着て帰宅している小学生を見ると、なんだか元気をもらいますね。

そんな今日は見学会の飾りつけをしました。

テイストに合ったハイセンスな家具たち。

コーディネーターの竹村さんと爆買いしたオシャレな雑貨達たち。

前回のインスタグラムのリール動画がバズって完全に調子に乗っている私と和希さんで、

完璧なカメラワークのもと近々ルームツアー動画アップしますので、お楽しみに笑✨

不動産室の菅です

本日、月曜日

なので、会議ですねぇ～

で、訪問面談アポも有りますし

で、書類関係も進めて参ります

今日のイチマイはこちら

春菊の花

しばらく前に春菊の花がつぼみの状態で

切り花として分けていただきました

どんな感じで咲くんかな？？？

と、楽しみに待っていたら

いくつかかわいく咲き始めたので

記念のイチマイです

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

庭の花

水遣りのあとのイチマイ

土地のご契約いただきました

ありがとうございます

良いご縁をいただき感謝です

こんにちは、和希です。

ダイエット頑張ってます。

物心ついた頃からずっと言っている気がしますが、ダイエット中です。

朝スムージー取り入れました。痩せた時また報告します。

さて平屋の見学会が続きます。なかなか平屋をみる機会は少ないかと思いますので、

またお越しください。

(さらに…)

第３５回全国経済同友会長崎セミナーへの参加の目的の一つが

軍艦島上陸特別視察でした。

長崎港から南西約１８kmの沖合の軍艦島に「さるく号」で出航

立ち入り禁止と書かれた端島小中学校のグランドの前に着岸

通常の観光ツアーでは、ドルフィン桟橋に上陸し「赤いコース」を見学します。

今回は長崎市世界遺産推進室の職員さんの案内の元、立ち入り禁止区域を

特別視察させて頂きました。

※案内して頂いた長崎市世界遺産推進室の方

グランドから時計と逆回りに軍艦島を一周しました。

※この写真は立ち入り禁止地域で、特別な許可を得たものです

軍艦島は、１８９０年から本格的海底炭鉱として操業が開始しました。

１９７４年１月に閉山しました。

私が生まれた１９５９年(昭和３４年)、軍艦島の人口は最大５２５９人

になりました。

その当時の写真は私が生まれた時と同じ風景です。

映画館もありました。

※当時の映画館「昭和館」

最後に軍艦島の周りをクルージング

「廃墟のなかから往時を語る。石炭産業に生きた人間の営みは風化しない。

軍艦島は、いまは廃墟の島だが、そのなかにかつて暮らしていた人たちの

大切な思いを乗せて、時の海を航海し続ける」

※軍艦島　群青はるか　著者　松尾順造氏

波の高さが５０cmを超えると上陸出来ない、そして天気予報は雨

雨も降らず、上陸出来た幸運に感謝です。

私も生ある限り、時の海を航海し続けたいです。

こんにちは！ヒガキどんです(^^)/

最近は雨が降ったり、お天気よかったりを繰り返しですね。

建前をしようと日程を決めると、雨マークが付く・・・

今年の私の勝率を上げていかないと( ｀ー´)ノ

さて、毎年恒例の桜井地区の水路掃除をみんなでしてきました！！！地域貢献です。

水路掃除ビフォー

水路掃除アフター

広場の草刈りもしましたよ

ビフォー　草の森です( ；∀；)

アフター

刈った草が集めたら、牧草みたいです。餌であげれますね。スッキリしました。

泥と草でダンプいっぱいです。

最後に集合写真！

今年は若い力がたくさん！ありがとうございますー

また来年も頑張ろう。

では。

不動産室の菅です

昨日はお休みをいただいていました

で、色々と用事を済ませて

ちょっとだけ鳥を撮りに行ってみましたが。。。

ミサゴが杭の上でじぃ～っとしてたので

飛ぶところを狙ってました

すると、お仕事の電話がかかってきました

で、電話を終えてふと見ると

。。。ミサゴは居ませんでした(>_<)

今日のイチマイはこちら

庭のツユクサ白いバージョン

昨日より第３５回全国経済同友会セミナー　長崎大会に参加させていただいてます。

２０１９年の新潟大会以来４年振りです。

今回のテーマは、「経済人として安全保障にどう向き合うか」

ついにこんなテーマと向き合うようになってしまいました・・・

米中対立、ロシアのウクライナ侵攻、経済安全保障に伴う経済の武器化

当社のような地方の中小零細企業でも無視出来ない状況になりました。

①脱中国②日豪シーレーン確保③自主基準経営etc.

経済の効率性だけ考えていれば良かった私の時代と違い、

世界の中の経営を考えなければならない子供らの時代は大変ですね。

勉強はこのくらいで懇親会へ

アトラクションは、鶴鳴学園長崎女子高等学校龍踊部の「龍踊り」

長崎の郷土芸能「龍踊り」を史上初めて女性のみで行う

日本で唯一の団体でした。素晴らしい！！

そして、マグロの解体ショー

美味しくいただきました。

長崎経済同友会の皆さん、ありがとうございました。

来年は福井です。楽しみです。

設計室の多田です。

大きな成功を収めたいなら、おおむね1万時間に匹敵する長期間の努力が必要だ、というのをYouTube動画で観ました。1日5時間時間を費やしても、5年5カ月弱かかる計算になります。なかなか大変ですね。

さて、今回ご紹介する本は長沖充著『見てすぐつくれる建築模型の本』です。

あらすじ…模型製作のプロセスをとことん図解！　建築系学生の必携本！

本書は、建築模型の作成手順について道具をそろえる所から順を追って説明している本です。

私は建築系学生ではなかったので、建築模型は作ったことがありません。

初めての人でも建築模型が作れる、と書いてありましたがなかなかこの本を一度読んだだけで作れるようにはなれないと思いました。

建築模型を作らなければいけない状況になかったので、こういう本を読む機会もありませんでしたが、建築模型はやっぱりわかりやすいなと思いました。

一口に建築と言っても、建築模型を作る人、建築図面を引く人、建築図面をもとに実際に建てる人、設計図面通りに行われているか監理する人、工事の段取りを仕切る人、建築材料を作る人、などなど様々な専門家が居て面白いなと思いました。

最初にも書きましたが、大きな成功を収めるには1万時間に匹敵する長期間の努力が必要であるようです。限りある時間を何に費やすか、考えていきたいと思いました。

ＰＨＰ５月号「ヒューマン・ドキュメント」に登場の

株式会社八点堂代表取締役　森光孝雅氏。

八点堂さんも当社と同様、「ＰＨＰ」を地元の学校に寄贈されてます。

「ＰＨＰ」創刊９００号記念　特別講演会でお話しを聞かせて頂く予定です。

その前に一度その「くりーむパン」を一度食べておこうと、広島空港近くの

「八天堂ビレッジ」を訪れました。流石、ぬかりがないです！！

水曜日で定休日でした・・・・

仕方ないので、近くのサービスエリアで買って食べました。

とろけるような、くりーむパンでした。

何事も甘くないですね。