スタッフブログ
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耐震診断・耐震改修設計の越智です。9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね。
熱中症には引き続き気を付けていきたいところです。
さて、本日も耐震診断・耐震改修のお知らせです。
毎年秋ごろに補助金の枠が埋まる傾向にありますので、
耐震のことが気になる方は、
今治市建築住宅課までお問い合わせくださいませ。
また、耐震シェルターもお問い合わせが増えて来ています。
合わせて気になる方はお問合せ下さい。
皆さん
こんばんみ
ナベ🍲です。
雨、降りましたね
一日だけ・・・
お盆は皆さんどうお過ごしでしたか?
私?
もちろん仕事してましたよ (ノД`)・゜・。
最近思うんですけどね
本当よく揺れますよね
地面が・・・
夜中はマジでやめてほしい
昼中もイヤだけど (;´・ω・)
私の預かり知らぬところで
耐震改修工事
今治実績NO,1
に、なっている様です。
道理で問い合わせが多い訳だなと
年明けからの各地の騒動で更に問い合わせが・・・
で、忙しくなる・・・
仕事が増える
仕事ができる
極平凡で当たり前の喜ばしい事なんですが
体が追い付かない
若しくは体が二つ欲しい
愚痴ってしまいました(;一_一)
それでも待ってくれている人がいると考え
頑張ってます。
この旗が実績の証
実を申せば
この旗を見て
現場に聞きに来る方もいらっしゃるんですよね
こういう宣伝も大事なんだなと
ナベ🍲でした。
設計の越智です。まだまだ暑い日が続きますね。
さて、先日の宮崎沖地震にはびっくりしましたよね。
南海トラフ地震臨時情報が発表され、
いよいよ地震への備えを行わざるを得ない状況になったように思われます。
その備えとしまして、ご自宅の耐震診断を行うことも選択肢の一つかと思われます。
今治市建築課(0898-36-1566)がお問合せ窓口となっておりますので、
気になる方は是非ご連絡してみてくださいませ。
設計の越智です。今日でやっと梅雨が明けそうな気配ですね。
セミの鳴き声も聞こえてきて本格的な暑さがやって来る気配を感じました。
さて、耐震診断の件ですが、引き続き愛媛県建築住宅課で募集中です。
費用は3000円から行えます。
外に出るのがおっくになる暑さがやって来ますが、
耐震に不安を感じる人は、まずはお電話だけでも行ってみてはいかがでしょうか?
設計の越智です。いよいよ本格的な梅雨入りですね。
何かと大変な日々が続きそうですが何とか乗り切っていきたいですね。
さて、耐震診断・改修の件ですが、
能登地震の影響で申し込みが前年度より3倍近くあるそうです。
それだけ不安に思われている方々が多いのだと思います。
申込方法についても今治市役所の建築課で手続きが完了致しますので
気になる方は是非、ご連絡してみてください。
設計の越智です。
新緑の美しい日が続いていますが、急に猛暑がやってこないことを願いたいですね。
さて、今年度も耐震診断・耐震改修の受付が開始いたしました。
今年度は補助金が増額されています。
ご検討されている方は良い機会になるのではないでしょうか?
補助金額は設計補助20万、改修工事100万、耐風改修55万2千円、
合計175万2千円となっております。
お問合せは今治市建築課 0898ー36-1566です。
耐震が気になっている方はこの機会に是非お問合せしてみてください。
設計の越智です。やっと暖かくなり過ごし易くなりましたね。
さて、今年度も耐震診断の申し込みがスタートしました。
最近、地震が多発していて不安に思われている方もいらっしゃると思いますが、
今年度は補助金額が100万から120万に増えていますので
この機会に耐震診断を申し込まれてみてはいかがでしょうか?
申込窓口は今治市役所建築課で親切に教えてくれますので
是非、お問合せしてみてください。
設計室の多田です。
松山市も桜の開花発表があり、いよいよ春本番ですね。いつも出社前に観ているドラマ「ブギウギ!」も今日最終回が放映されました。大団円で明るく終わったので良かったです。
さて、今回は来年度から始まる木造住宅の耐震診断・耐震改修補助制度のお知らせです。
申込み期間 2024年4月1日(月)~2025年1月31日(金)
①耐震診断技術者派遣(先着120戸)
登録された耐震診断技術者を派遣し、耐震診断を行います。
負担額:3,000円または9,900円
②耐震診断補助(先着5戸)
補助金額:対象事業費の3分の2以内で、限度額5万円
③耐震改修設計補助(先着50戸)
補助金額:対象事業費の3分の2以内で、限度額20万円
④耐震改修工事補助(先着50戸)
補助金額:対象事業費の5分の4以内で、限度額100万円
※瓦屋根の耐風改修工事を耐震改修工事と一体して行う場合に補助金額を加算します。(加算額:対象工事費の100分の23以内で、限度額55万2千円)
※地震発生時に道路に倒壊するおそれがある住宅に、補助金額を加算します。(加算額:上記の補助金を超える耐震改修対象事業費に対して限度額50万円)
その他、地震への安全対策に対する費用の一部補助(申込期間:5月20日~2025年1月31日)、老朽危険空き家除却費用を一部補助(申込期間:4月15日~5月31日)、倒壊の危険性があるブロック塀について除却、建て替え費用に対する補助(申込期間:4月8日~5月17日)などがあります。
こちらは全て、広報いまばり4月号に掲載されていますので、詳細な内容は建築住宅課にお問い合わせ頂ければと思います。
設計の越智です。もうすぐ3月ですが、まだまだ寒さ厳しい日々が続いていますね。
さて、先日今治でも震度4の地震があり、
久しぶりの大きな揺れを感じて地震の恐ろしさを改めて体感しました。
地震そのものはどうすることは出来ませんが、
せめて出来る限りの備えだけはしておきたいものですね。
現在、今治市でも枠を増やして耐震診断を受け付けているそうです。
気になる方は今治市役所建築課までご連絡してみてください。
※令和6年2月3日 愛媛新聞朝刊より
能登半島地震の死者は240人で、石川県が氏名を公表した129名のうち、
86%にあたる111人の死因が家屋倒壊だったそうです。
能登半島3市町では、旧耐震基準(昭和56年5月以前に着工
)の住宅が6割前後あり、
今回の、被害拡大につながった可能性があるとのこと。
耐震診断は設計事務所、耐震補強工事は工務店。
この二つをワンストップで対応できるところは、愛媛県では実は少ないのです。
昭和56年5月以前に着工した木造住宅にお住まいの方は、是非
一級建築士事務所、特定建設業の重松建設にご相談ください。
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