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2008年6月
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イノスグループ愛媛東支部研修旅行その2

ここから2日目です。

【滋賀 住友活機園(伊庭貞剛記念館)】

住友グループの総理事を務めた、伊庭貞剛氏の終の棲家です。
明治時代の建物で、右側の洋館と左側の和館が真ん中の玄関でくっついた形になります。
こういう形から、今のような1つの家の中に洋間と和室を併せ持つ形になっていくのだそうです。

洋館とはいっても、壁は漆喰、燻し銀の日本瓦、というように、和風建築と洋風建築が混ざり合ったような外観をしています。
外観は写真を撮る事ができましたが、中は撮影禁止のため、残念ですが画像は無しです。
記念

記念撮影の画像で失礼します^^

さすが総理事だけあって相当なお金がかかっている家ですが、誰にでも分かるお金の使い方ではなく、「分かる人に分かればいい」という、玄人好みの凝った仕様になっています。
高潔で誠実な人柄だったという伊庭翁を偲ばせるような、派手さの無い、清楚でシンプルな作りでした。
感じのいい家だとは思っても、そんなにお金がかかっているとは思ってもみず、説明を聞いて相当びっくりしました。
「この天井はとても凝った作りで…」「ここに高級素材が…」「ここにはめったにできない木材が使われていて…」「この材はとても珍しく…」
一室ごとにその台詞を聞きましたよ!?
とはいえ、一枚板が高級であるという事は、私にも何となく分かります。
大きく育たないと一枚板は取れないし、大きく育つには何十年何百年の世界ですよね。
でも、大きな一枚板が何枚も大胆に使われている所を見ると、驚くとともに、あまりに自然に使いすぎて説明が無いと分からないなあと思いました。
でも、和館の畳に座った時、ほっとするような心地よさを感じました。
高級素材が分からなくとも、「来る人が心地よくなれるような家」という伊庭翁のもてなしの心は感じ取れる、そんな住友活機園でした。

【イノスグループ滋賀支部 大輪建設様訪問】

大輪建設さんは、滋賀で腕を振るっているイノスグループの会員会社さんです。
この日は、大輪建設さんが建てたおうちを2軒見学させてもらいました。
シンプルでモダンなつくりで、そして、豪邸でした。
SE構造を採用しているので、木造で大きな家でも、壁を少なくして建てられるんだとか。
クールだけど木材の暖かさも感じられる、モダンな空間ですよ。
すごいなあー!かっこいい!
モダン

2階と階段にカーペットをしいたお宅も拝見したのですが、足に心地よく、音もほとんどしませんでした。
最近はほとんどがフローリングですが、カーペットの良さも改めて実感する事が出来ました。
それにしても、青い和室は驚きました!
いや、とてもカッコいいんです。
和室に青のイメージはないですよね!
すごくびっくりしました。
青

大輪建設さんの事務所もシンプルなつくりで、オフィスをよりよくする為の工夫が随所に設けられていました。
物が無い!
引き出しつきの机をやめて、個人用ロッカーを作ったんだとか。
個人の物は全てそこにしまうのがルールだそうで、机の上はいつもきれいにしているそうです。
自分の机を思い返してちょっとしょんぼりしてしまうのは、仕方のない事でしょうか…。
女性スタッフも大勢いらっしゃり、パワフルに活動されていたので、私も頑張ろうと刺激を受けました!^^

……という感じで、2日間たくさんの場所を見学させていただき、たくさんのことを勉強させていただきました。
研修旅行に関わって下さった皆様、本当にありがとうございました!
ありがとうございます

(さらに…)

2008年06月19日お知らせ| 投稿者:重松建設重松建設
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