こんにちは

先日は伯方島で地鎮祭を行いました。

おめでとうございます!(^^)!

月末から着工予定です！

楽しみですね♡

お盆が近づいてます!(^^)!

実家で甥っ子と流しそうめんをできるように

父親に工事の発注をしました!(^^)!

↑完成希望図

『まかせろっ！』と自信満々でしたが

どうなることでしょう笑

今日はこの辺で

ムカイヤマでした!(^^)!

不動産室の菅です

最近、ルイボスティーにハマってます

４種のフレーバーがプラスされた

ルイボスティーバッグをお店で見つけて

「普通のルイボスが一番でしょ！」

と思いながらも買って飲んでみたら

(^O^)／

結構いい感じです(^^)

今日のイチマイはこちら

今治港からの朝日

ルイボスティーカラーのイチマイです(^^)

こんばんわ。ヒガキどんです(^^)/

毎日暑い日が続きますね(;´Д｀)

顔から玉の汗がだらだらと出ながら、現場を毎日回ってます。

さて、7月は基礎工事ラッシュです。

今日はINOSのお家の配筋検査を行いました！

ワタシはINOSのお家の基礎の配筋検査の検査員登録されていますので、しっかり検査を行いました。

立上りの鉄筋の位置も図面通りか確認確認。うんうん。合格です。

来週あたりから、基礎ラッシュの後は、暑さに負けず、建前ラッシュです。

頑張りましょー

おまけ

基礎工事をしていたところの隣の畑の方が、スイカがたくさんできたからといただきました☆

夏ですね～

いただきます！！！

ではー

和希は、山下達郎さんのコンサートに行かれたとのこと。素晴らしい

山下達郎さんと浜田省吾さんは同級生。そして、山下達郎さんの

「シュガーベイブ」が「ＤOWN  TOWN」でデビューしたのが、

１９７５年４月２５日。

浜田省吾さんの「愛奴」が「二人の夏」でデビューしたのが、

１９７５年５月１日。

達郎さんは当時、浜省の「二人の夏」と「恋の西武新宿線」をよく

聴いていたそうです。和希さん、是非聴いてみてください。

昨日は大安で伯方島で地鎮祭が執り行われました。

おめでとうございます。

団地の入り口で建てた頂いたお客様のお家の外構工事

完成してました。

素晴らしいですね。

それから玉川でテニスをして、県民文化会館へ。

岩崎宏美さんももちろん好きですが、野口五郎さんのファンなんです

野口五郎さんの一曲目は、野口五郎さんのギターの前奏で

「タララタッタ　タッタタンタン」オレンジの雨でした。

お二人とも素晴らしい歌声で感動しました。

それから玉川経由で帰りました。

食事まだでしたので、「丸味」さんへ。

お店に入ると「うなぎの部屋」がありました。

カウンターを上を見ると

うなぎ三昧夏御膳。これにしましょう。

「丸味」さん、いつ食べても美味しいですね。

ご馳走様でした。

嫁さんと楽しい「二人の夏」の出来事でした。

こんにちは、和希です。

昨日は山下達郎のライブに行きました。

円熟味のあるカッティングギターのサウンドにしびれました。

前から2列目でしたので、顔がばっちり見えるわけですが、

そういえば山下達郎の顔しっかりと見たことなかったなーなんて思いながらライブを終えました。

またぜひ行きたいです！

(さらに…)

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

庭の花：アガパンサス

この花が咲くと、毎年、撮ってます

昨日も暑い中、ちょっと撮ってみました

先日、ドッグフォーライフジャパンの代表理事　砂田眞希様から

お葉書が届きました。

早速今朝愛媛新聞を見ました。

なんと、カラー全面ではありませんか？

普通に広告だと３００万円以上かななど考えながら。

いけませんね。すぐにお金の事考えてしまいます。

聴導犬・介助犬の支援をされてる方の紹介ありました。

⑤に首藤洋さん紹介されてました。重松建設も首藤洋さんのご紹介で

サポート会員になりました。

砂田眞希さん、益々のご活躍お祈りします。

ゴン太と桜も応援してます。

みなさん、こんにちは！

松山市の機械加工工場の新築工事現場では

今、鉄骨工事が順調に進んでおります。

工場内の2階に一部事務所が出来る予定です。

本日から外部足場の設置も並行して進めております。

来週には屋根・外壁の材料搬入予定です。

安全に進めてまいります！

今朝の産經新聞に子供が就きたい職業の記事がありました。

建築家が男子７位に入りました。

「建築家」わかっているようで、わからないですね。

ウィキペディアによると、「建築家は、一般的に建築における建物の

設計や工事の監理などを職業とする専門家のことである。建築士とは

違い資格は必要ない」

なるほど、わかったようでわからないですね。

いずれにしても、若い人たちが建築の分野に進んでくれることは、

大変嬉しく思います。

中学生職場体験は大西中学校は先日終わりましたが、

我が母校の日吉中学校さんも９月２６日から職場体験来てくれます。

そして、今治東中等教育学校さんも１０月２４日から職場体験

来てくれます。

建築家目指しますか？

設計室の多田です。

七夕も過ぎ、夏本番ですね。おかげさまで、耐震案件も途切れることなく発注をしていただいて、毎日忙しくしております。

さて、今回ご紹介する本は日経ホームビルダー編『50の実例で知る住宅トラブルのきっかけ　建て主たちのクレーム事典』です。

あらすじ…「信用失墜」「コスト圧迫」…落とし穴を回避せよ！　建て主の“本音”に学ぶ、もめない家づくり。

本書は、家づくりのプロ向け実務情報誌「日経ホームビルダー」で長年連載されている人気コラム「クレームに学ぶ！」から50ケースを抽出して、トラブルのタイプ別に再編集された書籍です。

こんなことまで……と思うようなものから、これは怒るのも無理もない……というものまで、経験したことのないクレームばかりで、大変勉強になりました。

建て主の方からクレームや不満が出るということは、こちらになんらかの原因があると考えるのが自然です。

しかし、ただ建て主の方の言いなりになるのではなく、どうしてそのようなことが起きたのかその出所について順を追って考え、解決へ向かうことが建設的な考え方だと感じました。

もちろんクレームを出さないことは前提ですが、もし仮にクレームが出てしまった場合でも互いに満足のいく提案が出来るように、こういった書籍を読んでおくことも大切だなと思いました。